中山金杯、京都金杯

こんばんは!

ついにJRA2020年がスタートですね。まずは幸先よくいきたいものです。今日は中山金杯京都金杯のレースについて書いていきたいと思います。

 

まずは、中山金杯。注目候補馬挙げていきます。

クレッシェンドラヴ福島記念を勝ってでてきている。中山巧者であり、枠もいいところに入った。有力視せざるをえない。

次に、トリオンフ。前走長期休養明けのチャレンジカップでしっかり結果を残した。中山は初だが外せない1頭。去年3歳勢有力の1頭ザダル。同コース同距離を経験済みのため外せない。

前走は力を発揮できず、この中では実力上位のギベオン。復活したカデナ

以上5頭を候補と挙げる。

馬券はクレッシェンドラヴ、トリオンフを軸として購入予定。

馬連

3-8,9,15,17

7-8,9,17

 

次に京都金杯

まずは、調教で抜群の状態を見せてきたダイアトニック。ブレステイキングも非常に良い状態を見せている。

このレースのポイントは関西の有名ベテラン騎手の連対率の高さ。その中で筆頭は武豊が乗るカテドラル。川田の乗るソーグリッタリング。

その他調子良さそうに見えたボンセルヴィーソ、ストロングタイタン。以上6頭を候補とする。

馬券はダイワトニック、カテドラルを軸とする。


馬連

6-13,18

13-7,9,14

 

まず金杯、楽しみましょう!