フェブラリーS

日曜日は今年初G1フェブラリーS。混戦模様のレース。最初なのでしっかり当てたい。

これという逃げ馬はいないが、ペースはおそらくハイペースと思う。この辺を考慮して狙っていきたい。

 

◎レッドルゼル

ハイペースを考えると、常に速い上がりを出せるこの馬が軸に近いと判断。気になるのは距離だが、去年4着に来ていることを考えると通用すると見込む。川田もレッドを選んでいるため、ここから。

 

ソリストサンダー

こちらも切れる馬。前走はいまいちだったがベストな距離に戻ってもう1回。

 

▲カフェファラオ

ここ最近成績はついてこないが、調教はベスト。復活を期待。

 

アルクトス

コースは合っているし、馬場が荒れればなおさらあり得る。期待したい。

 

テイエムサウスダン、スワーヴアラミス、エアスピネル、インティ

前走の根岸S完勝のテイエム東海S完勝のスワーヴ、実力高いエア、前走もしっかり走れているインティまで。

 

3連複

5-13,6,4-13,6,4,15,10,16,3

 

馬連

5-13,6,4

 

あとは祈る。

 

 

-------------------------------------------------

結果

はずれ

 

レッドはうまく流れに乗れなかった。

展開は割と読み通りであったが、前が止まらなかった。